トイレの神様 〜植村花菜〜

皆さん”トイレの神様”という曲をご存知ですか?

ちょっと前の曲なんですけど

曲の内容は、おばあちゃんと孫の繋がりの歌で自分が是非聞いて欲しいなっていう曲です。

皆さんにもおばあちゃんとの思い出がそれぞれあると思うんですが、

なんていうか…その時の昔の風景が見えるような曲です。

私のおばあちゃんは自分が東京へ上京する時に笑顔で見送ってくれて

見送った後に”寂しい”と泣いてくれた、おばあちゃんでした。

この曲を聞くと、な〜んか思い出して涙でちゃうんですよね〜。

youtubeでも聞けるみたいですので是非聞いてみて下さい。

なんかあったかい気持ちになれますよ。


この投稿へのコメント

  1. のりP said on 2010年11月3日 at 11:01 PM

    知ってます!知ってます!
    なが〜い歌ですよね。
    聴くたびに鼻水垂らして泣きます。
    私は、自分のおばあちゃんを思い出すというより、
    うたの中の世界に入り込んで、あたかもそれが自分だったら。。。
    みたいな妄想にひたってしまいます。

    象の背中 という曲知ってますか?
    かなり泣きます。

  2. isida said on 2010年11月4日 at 9:17 PM

    お〜っ。のりPさんもご存知で!!
    そうっ、なが〜い10分位の歌です。
    やっぱり泣きますよね〜。

    ”象の背中”もご存知でしたかっ。
    ・・・やっぱり泣きます。
    そりゃ、泣きますとも!

    これは歌に気持ち入っちゃって
    自分に置き換えて聞いちゃいます。
    のりPさんと同じです。
    なんか歌で泣けるって、凄い曲達ですよね。

  3. マーガレット said on 2010年11月5日 at 9:05 AM

    おー、そうなんですか。

    泣ける歌
    是非聞いてみます。

    そういえば最近、歌ってないなぁ。
    もっぱら吹いてばかりいるので。
    プププ・・・・

  4. マーガレット said on 2010年11月5日 at 10:46 AM

    連続書き込みですみません。

    お二人の書き込み読んで、さっそく聞いてみました。

    どっちの歌もすばらしい。
    号泣しました。

    象の背中も
    トイレの神様も・・・

    家族のきずな
    愛情を感じさせます。
    安っぽい月並みな表現しかできなくて
    ごめんなさい。

    早いか遅いかの違いだけで、
    必ず訪れる
    大切な人との別れ

    旅立つと解ってから、
    人は、今まさに天に召されようとする瞬間まで
    家族の幸せを願い続けているのですね。

    決して悲しいだけじゃないんですね。
    家族との、たくさんの思い出を抱いて、
    そのかけがえのない宝物のような日々を感謝して
    旅立って行くのですもの。

    あとに残されたものは、
    ともに生きた日々を
    これからの人生に重ね合わせて生きていくのですね。

    「ごめんね。苦労かけるね。でも、きっときっと
    神様は守ってくれるよ。だから、大丈夫、心配いらない。」

    もう、今日は、一日いろんなことを思って過ごします。

    お陽様が差してきましたね。
    そう、生きるってことは、
    寒さや暑さや、哀しみや喜びをたくさんこの身に受けるってこと。
    感謝しなきゃいけませんね。
    今日も、生かされていること。
    旅立つその日まで。

    素敵な歌を教えてくださってありがとう。
    心があったかくなりました。
    のりpさん、石田さんこれからもよろしくね。

  5. isida said on 2010年11月5日 at 9:45 PM

    マーガレットさん、早速聞いて頂いたんですね。

    ”家族のきずな
    愛情を感じさせます。”

    その言葉、全然安っぽい月並みな言葉ではありませんよ・・・
    全くその通りですもの。

    マーガレットさんの言う通り
    人はいろいな方と共に生きた日々を
    これからの人生に重ね合わせて生きて行くのだと思います。

    本当に”1日1日大切に過ごさないと…”と
    再認識させてくれる曲ですね。

    マーガレットさんこちらこそ宜しくです。